平成23年度(2011年度)広島広域都市圏形成懇談会事業計画

1 懇談会・研究会・事業推進部会の開催

(1) 懇談会

懇談会運営に係る基本的事項の審議・決定や構成市町間での情報・意見交換を行うため、上期は廿日市市で、下期は柳井市で開催する。

(2) 研究会

広島広域都市圏の発展につながる具体的事業等について検討を行うため、課長及び担当者による研究会を開催する。

(3) 事業推進部会

「地産地消事業推進部会」を開催し、圏内の地産地消の推進方策について検討を行う。

2 共同事業の実施

(1) 職員交流・研修の実施

ア 職員共同交流研修

職員の政策形成能力の向上と職員間の交流を通じた圏内各地域の相互理解の促進を図るとともに、研修成果として政策提案型のレポートを取りまとめ、それを各市町の施策推進に生かすことを目的として、職員共同交流研修を実施する。

テーマ:
研究会で協議して決定する。
対象:
懇談会構成市町の若手職員(各1名)
期間:
平成23年度(2011年度)1年間
進め方:
おおむね月1回会合を開いて協議等を行い、レポートを作成の上、懇談会に報告する。

イ 職員の相互派遣

「広島広域都市圏職員相互派遣要綱」に基づき、懇談会構成市町間で職員の相互派遣を実施する。

ウ 職員研修への相互参加

懇談会構成市町が実施する職員研修へ相互に参加する。

エ 行政課題の解決に向けた共同の取組

懇談会構成市町における行政課題について意見交換や情報交換を行うとともに、研修会等を開催する。

(2) イベントへの相互参加

圏内市町で開催されるイベントに相互参加し、圏内市町の観光・物産等のPRを行うとともに、広島広域都市圏コーナーを設置し、広島広域都市圏の取組の周知を図る。

(3) 地域間交流事業の実施

ア 身近な地域の魅力発見事業

(ア) 地元ガイドと巡る魅力発見ツアーの実施

圏内住民から参加者を募り、地元ガイドの案内などによる構成市町の魅力発見ツアーを実施する。

(イ) ふるさと発見ウォークラリーの実施

圏内住民から参加者を募り、構成市町が実施しているウォークラリーを懇談会との共催により実施する。

イ 地元プロスポーツチーム応援事業

(ア) 広島東洋カープ共同応援の実施

中国地方で唯一のプロ野球チームである広島東洋カープを支援するため、圏内住民から参加者を募り、共同応援を行うとともに、広島広域都市圏のPRを行う。

(イ) サンフレッチェ広島共同応援の実施

中国地方で唯一のJ1プロサッカーチームであるサンフレッチェ広島を支援するため、圏内住民から参加者を募り、共同応援を行うとともに、広島広域都市圏のPRを行う。また、試合前に開催されるサンフレッチェ広島主催の小学生サッカー大会に、構成市町の小学生チームが参加する。

ウ サッカー教室等開催事業

(ア) 小学生を対象としたサッカー教室の開催

圏内在住の小学生を対象に、サンフレッチェ広島のコーチによるサッカー教室を開催する。開催場所は、開催を希望する市町とする。

(イ) キッズリーダー養成講習会の開催

スポーツを通じて子どもたちに接する機会がある圏内在住の人を対象に、サンフレッチェ広島のコーチによる指導者養成講習会を開催する。開催場所は、開催を希望する市町とする。

(4) 圏内情報広報事業の実施

圏内市町で開催されるイベント等の各種情報を、次の取組を通じて広く広報する。

ア イベント情報紙「広島広域都市圏イチ押し情報ステーション“りーぶら”」の発行(年4回、約8,000部/回)

イ 圏内市町広報紙等への掲載

ウ 報道機関への情報提供

エ 庁舎への「広島広域都市圏情報提供コーナー」の設置

(5) 広域観光振興事業の実施

広島広域都市圏ホームページ「りーぶら」の運営

ホームページのリニューアルを行うとともに、情報の更新を行い、圏内外に向けて最新情報の提供に努める。

(6) 地産地消推進事業の実施

次の取組を行い、地産地消の推進を図るとともに、圏内住民の一体感を醸成する。

ア 産直市スタンプラリーの実施

圏内の産直市を巡るスタンプラリーを実施する。圏内の産直市に来店記念スタンプを設置し、一定の期間内に参加者が産直市を巡り、スタンプが揃った人に記念品を贈呈することにより、産直市への来店を促す。

イ 地産地消に取り組む飲食店等の発掘・紹介事業の実施

圏内で地産地消に取り組む飲食店等を発掘し、紹介する事業を実施する。広報紙、ホームページ等で募集し、それをホームページ「りーぶら」で広く紹介する。

copyright(c)2002広島広域都市圏形成懇談会 All Rights Reserved.