◆サツマイモ入り茶がゆ(柳井市)
水のお釜にお茶を茶袋に入れたものと、米を入れて炊く。米が煮えはじめたころ、サツマイモをサイコロ状に切ったものを入れる。明治生まれのおばあちゃんの味です。(中西智加子・柳井市日積)

◆日積ぶどう(柳井市日積)
日積の台地にあるぶどう園は、キャンベル・巨峰等のぶどうの産地である。特にキャンベルは、日積ぶどうを代表するもので、絶品である。(中西映美・柳井市日積)

◆台湾屋の汁そば(柳井市)

1杯500円。特注のメンを使ったチャンポン。とにかく一度食べてみてほしい。(匿名女性・柳井市古開作)

◆汁ソバ(台湾屋)(柳井市中央柳井駅通り
独自の麺を使ったチャンポン。(鍵山裕子・柳井市柳井)

◆むかご(柳井市一帯)
山いもの実、むかご。これを茹でてフライパンにバターをしき、塩コショーして炒って食べると最高!お父さんはこれをつまみにいつもビールを飲んでいます。(今井加奈子・柳井市阿月)

◆甘露ソフトクリーム茜工房(柳井市柳井)

・柳井市の白壁通りに平成12年3月末にオープンした草木染を主体とする店の女主人が夏から、柳井名物甘露醤油を混ぜたソフトクリームを発売。地元や観光客に大好評。昔懐かしいカルメラの味もする。(國森重彦・柳井市柳井津東古市)
・柳井名産の甘露醤油を混ぜ合わせたソフトクリームで、一見、合いそうにないこの2つの味が絶妙なハーモニーで混ぜあわさり信じられないほどおいしい。柳井でしか食べられないこの甘露ソフト、だまされたと思って一度食べてみて(岸本奈津子・柳井市柳井)

◆阿月の味付けのり(柳井市阿月池の浦)

地元で採取されるのりを原料としており、まざりものがなく格調高い味がする。(松岡定子・柳井市下馬皿下)

◆タコめし(柳井市平郡)
・島の朝市ふれあいツアーに参加したとき、昼食に出たタコめしの味が印象に残っている。(鍵山弘行・柳井市柳井)
・平郡の新鮮なタコを使い、平郡ならではの料理。人参やしいたけをていねいにみじん切りにし、味をつけていっしょに炊き込む。平郡の人々の暖かいぬくもりを感じる。とてもおいしい。
(岸本由香里・柳井市柳井)

◆あさひ製菓の“月で拾った卵”(柳井市)

おいしい。店の前の「水」もち帰り自由だし、いい。(上田尚子・広島市安佐南区八木)

◆伊陸(イカチ)米(柳井市伊陸)
このご飯を食べてみて下さい。もう他の米は食べられません。是非ご賞味下さい。(林幹男・柳井市旭ヶ丘)

◆柳井のイチゴ(柳井市新庄・余田周辺)

温暖多日照で甘味抜群の味。(匿名女性・柳井市新庄篠原)

◆しょうゆ風味ごまふりかけ(柳井市)
とにかくおいしい!県外の友だちにおみやげで持って行ったらすっごく気に入ってもらえて、今では頼まれて送ってるくらい・・・。ごはんの上に、おにぎりに、冷奴にかけてもGOODです。(大形浩美・柳井市余田)

◆茶がゆ(周防大島、岩国他)

ほっとする味です。(河合充生・大島郡周防大島町久賀)

◆茶がゆ(周防大島町)
ほうじ茶(ハブ茶)を茶袋に入れ、沸騰させ、米を入れる。イモ、豆、カンコロを入れたりもする。塩コンブ、シャケ、みそをトッピングして食すのもよし。夏は冷やして食べる。二日酔いの時は、これがあれば何もいらない。(匿名男性・大島郡周防大島町古城)

◆いもじや(周防大島町)

茶がゆに、さつまいもを入れたもので、料理と呼べないかもしれないが、今時期にとれるさつまいもを、茶がゆを作る時一緒に入れ、たきたての熱熱を食べると体もあったまる。又、二日酔いにも効果絶大である。PS.茶がゆの歌もある(星野哲郎氏)(濱本一郎・大島郡周防大島町東安下庄)

◆さかえ寿司のあなごの押し寿司(周防大島町上本町)
シャリがにぎり寿司と伝統の八幡宮の祭礼の角押し寿司の中間の感触。このシャリの具合がとても柔らかく、口に含んで美味。瀬戸内名物のあなごの照り焼きに独特のタレをぬったものでお寿司の上に乗せて軽く押したもの。やや脂っこいあなごと対照に、その下に紫蘇をはさんでいるので、さっぱりとしあがっているのが特徴。吸い物は、いわしのだんご汁。すました汁によく口に合う。瀬戸内の魚に伝統の古里料理を加味した逸品。次の受賞歴がある。昭和61年、山口県ふる里料理コンクールにて、山口県知事賞受賞。同年、中国五県ふる里特産品コンクールにて、全国商工会連合会会長賞受賞。お米にこだわり、新潟米を取り寄せている由。過去に、西友ストアー東京大泉店にて特売。目下、主として広島方面の客が多い。(林時敬・大島郡周防大島町)

◆すみれ喫茶店(周防大島町古町)
喫茶店は当今珍しくないが、ここの店は一味も二味も異なる。昭和23年春に開業、その頃コーヒー豆、砂糖など、そう簡単に手に入れるものでなかった。親戚のものがハワイにおり、救援物資をして贈ってくれたものを使って始めたものである。開業当初はコーヒーの他、舶来商品として石鹸ではキャメイなど、同じくチョコレートではハーシーなどを置く店内販売コーナーがあった。タバコもラッキーストライク、フィリップモリスなど沢山、勿論コーヒー豆、ココアも売った。東京御徒町のアメ屋横丁の小形版の観があった。現在も店の看板に当時の舶来商品のネームが入っている。また懐かしいジュースでは、その頃バヤリースを使っていた。驚くべき豊かな店だった。店は開業当時のままほとんど内装を変えていない。カウンターなど古びて黒光りがする。シックでアンティークな雰囲気の店。名称の「すみれ」は英語名のパープルからとったもの、夢のある名、文字通り喫茶店の片隅で楽しい語らいが出来る。この道半世紀の店主のコーヒーの入れ方は本格的。水についても水道水を使わずミネラルウォーターを使う由、健康にも良い。(林時敬)

◆川田餅本舗(周防大島町新開)
先代が、昔ながらの杵と臼でついた餅が主製品。現在も二代目が昔そのもので餅を作っている。西日本瀬戸内は正月の他、歳祝い、その他でよく餅をつく。誕生祝いなども朱色で丸い餅の上に書かれると何だかめでたい気分になる。この他、おはぎ、柏餅なども作っている。新作では近くの名勝の延命の滝からとった水で延命団子なども作っている。昨今、よく故郷食品として新聞雑誌の取材が多く、同郷者を中心に注文が他所からある。少量でも宅配便で送っていただく価格がそれ程でなく、贈答にして送る方からは手頃なのも良い。(林時敬)

◆お食事処菊元(周防大島町新開)
大阪北浜で十代から修行に入った本格的な関西割烹料理を出す。本場大阪の老舗の店で修業の後、帰郷し自分の店をだす。時流に流されず、正統の関西割烹料理を頑なに守る。地方田舎の片隅に置くのは惜しい割烹料理店。(林時敬)

◆ながや菓子工房(周防大島町本町)
大阪阪急梅田のホテルで修業した菓子職人の手によって作られている。二代目で先代はイモを原料にしたアメを作っていたが、洋風菓子に転じた。ケーキはちょっと片田舎では味わえないような美味。これが本分であるが、伝統の地域の産物を加えた菓子にもレパートリーを広げている。ミカンを加えたケーキ、それに山頂にある延命の滝に取材した冷菓(水を加えて食べる)など多数である。ケーキも素晴らしいがこれこの地域の産物を加えた菓子が又良い。おすすめして偽りがない。(林時敬)

◆杉山製パン梶i周防大島町平野)
昭和23年創業、只今2代目が営んでいる。先代が戦争前に北九州の小倉の作家劉寒吉氏のパン屋さんで学んだのが始めである。元来ハワイに沢山移民を出している地故にパンについては歴史が古く、古くから製パンはあった。それ故にパンに対する住民の目は肥えている。北九州にまで、修行にでたのは本格的なものを学びたかったのであろうと思う。戸数でさして多くない島の端近くの路地奥にあって目立たないが、やはり近くにいくとパンのイーストなどの香りがとても香ばしい、見落とせない店と思う。昨今のように防腐剤を使わず安心である。(林時敬・大島郡周防大島町)

◆かわい寿司(周防大島町西方)
料理一本瀬戸内の魚介類をその日の内に使って造る。大阪、東京にて修業する。割烹は関西にて勉強。にぎり寿司を東京にて修業、東西の味を兼修した貴重な職人さんです。地域の漁師さん(この辺りは漁師町である)と連携している漁協を通じて採れたての魚介類を、その日の内に使う鮮度が素晴らしい店です。推奨してはばからない。本格の関西割烹料理懐石膳料理もまたよい。是非おすすめします。広島方面からの来客多く、広島のテレビ局四局余り紹介された事もあるという。この地にて開業三十年、脂が乗りきっている店。(林時敬)

◆海産物(周防大島町)
道の駅に行くと、いろいろなものがある。(匿名女性・廿日市市原)

◆浦上水産(周防大島町東安下庄)
「生この子」もなかなか少ない味です。二月〜三月の短い産卵期間しか採れない希少品で薄塩だけで瓶詰にしている。すしダネには最も良い。酒肴品としても申し分ありません。「このわた」はナマコの腸の塩辛で、みかけからは想像できない海の深さを感じる味わいがあります。海の不純物をいかにきれいに取り除くか、仕事のきれいさが味のうまみといっていいと思う。浦上水産が作る「干し子」、「生この子」「このわた」は周防大島でとれるナマコを天然塩のみ使って添加物は一切使わずに加工したものである。(林時敬・大島郡周防大島町)

◆竜崎温泉潮風の湯 レストラン千鳥(周防大島町東安下庄)

釜飯は瀬戸で採れた穴子入りで人気抜群。特に千鳥御前は(釜飯、刺身、天ぷら、茶碗蒸等々)女性にも喜ばれる。瀬戸内海の海の幸を素材とした味が楽しめます。(日本酒、ビールがあれば最高です)(平田好男・大島郡周防大島町土居)

◆イワシの七輪焼(周防大島町)
片口イワシを七輪にのせ、炭火で焼く。モウモウと煙る中で車座になってつっつく。骨ごと食べるのが、ダイダイ等柑橘類をひとふりするとよい。(匿名男性)

◆鯛の塩焼(周防大島町)
吾智網、一本釣り、延縄で採れた天然のタイを七輪に炭をおこし焼く。焼けたところから食す。ダイダイ、ユズ等、柑橘類を一振りすると尚よし。2キロ程度のものが旨く、話に花が咲く。酒が好きというより人が好きな方に。(匿名男性)

◆魚、みかん(周防大島町安下庄)
釣りたてのアジを刺身でいただいたり、アジフライにしたり。みかん狩りでもぎたての味を楽しむのも格別。(山根栄一・佐伯区三宅)

◆ちどり食堂(柳井市神代)
瀬戸貝を使った料理が得意。大畠の瀬戸に面しているが、昨今、この瀬戸貝を使った料理をする処はほとんどない。冬の瀬戸内の料理に昔は欠かせなかったものである。うどんなどに入れる他、鍋料理、又は照り焼きなど各種ある。ゆがいたものが大変美味。この他、この食堂では、全て大畠瀬戸の魚介類を使った寿司、天ぷら、めん類などメニューが豊富。捨てがたい味の店。瀬戸内の郷土料理と言う趣が特徴。さざえの壷焼き、その他、貝の料理種類が多い。刺し身が大変新鮮。おこぜなどすこぶる美味。よくよく注意をしないとこの店、気がつかない。まさに味の穴場と言える。自信をもってお勧めできる。(林時敬・大島郡周防大島町)

◆大畠で採れる瀬戸貝(柳井市大畠瀬戸周辺)
東の鳴門と比較される潮流の早い大畠瀬戸で採れる瀬戸貝は絶品である。我が家では、大晦日の年越しそばと正月のお節料理には欠かせない。また、来客時のおもてなしの一品である。親族には、冷凍して、クール宅急便で東京方面へ届けている。近年品不足か、単価が上がったのが、悩みのタネである。(中西映美・柳井市日積)

◆鳩子てんぷら(上関町)
上関の名物といえば手作りの鳩子てんぷら。その日に捕れた活きのいい魚肉を練り合わせ、さっと揚げたてんぷらはとてもおいしい。忘れられない味です。(鍵山紗知・柳井市柳井)

◆上関てんぷら(上関町)
魚町なだけに魚をたくさんつかってて、いけます。できたてだとなおさらおいしい。"売り切れゴメン"なのでたまにかえない時もあります。2店あり、私は室津の方が好き。(前田和美・広島市安佐南区東野)

◆精進料理(平生町般若寺)
採れたての山の幸をふんだんに使い、素朴な香りが旅心をいっそうかきたてる。(匿名女性・柳井市阿月)

◆デベラ(平生町)
瀬戸内海の新鮮な海の幸、デベラという魚を干物にしたものは酒の肴として最高。海岸に干されたデベラは冬の風物詩といえる。(岸本ミチ子・柳井市柳井)


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